◇ レジ係について
5月も終わりになると、4月入社の新人も一応の落ち着きを見せて
社会人としてのありようがわかってくる。
私が普段の買い物をする近所のスーパー(QI)でも、この間までは
研修中の名札をつけていたレジ係の人から研修中マークが取れて
相応の仕事をしている。
しかし、先日、並んだレジ係(新人)はひどかった。
とにかく、仕事が遅い。暇なのでその作業を見てみるとやたら
手戻りが多い。一度入力して籠に入れた商品の入れ方が気に
食わないのか、何度も取り出しては入れ直している。
さらに表情も暗く、声も小さい。包装してあるとはいえ、これから
自分たちが口にしようというものをやたらベタベタ触られるのは
気色の良いものではない。
本人の業務上のスキル(このお話ではレジ打ちのスキル)が
水準以上に達していないのに研修を終了させていたとすると、
技能定着の確認を怠ったスーパーの教育担当者の問題だが、
より根本的な問題は接客態度を最初に身につけさせなかった
点である。
たとえ仕事が遅くても、明るく振舞っていればお客の方でも
「まだ新人だからしょうがないか」
というような気分になれるのではないか。
それぞれの職務上の技術、技能はそれぞれの努力で向上
すべきことであるが、接客業であれば顧客と向き合うときの態度、
別の職務であれば社内外の人と接するときの態度が本人の
スキルとは別に印象を決めることが多いことは否めない。
コミュニケーションの基本は笑顔、闊達な態度であることを
特に新人は肝に銘じて欲しい。
<ワンポイントアドバイス>
『幸せ』 - 『運』を呼び寄せよう!!
弊社では、社員に一つずつ鏡を配布しています。
営業に出向く前、キャンディデート(人材)と会う前など
事前に身なり、笑顔をチェックするためです。
「笑顔」のあるところには、『幸せ』と『運』が
かならずついてくるものです。
是非、お試しください!









