サーチファーム・ジャパン株式会社
プロフェッショナル秘書のブログ
~ ようこそ秘書サロンへ ~
home

« 前の記事 |  メイン  | 次の記事 »


◇ 一方通行の以心伝心

                                                   
組織の中にありながら、エグゼクティブ秘書はボス個人の
部下である色彩が強く、一対一で対峙する機会が多い。
                                                               

このため、ボスの考え方、行動様式などをパターン化して、
ボス本人が口にしないことも日ごろの言動からかなりの
確度で
類推することができるようになる。
                                                                                                                             
                                                              
一方、ボスの方はというと、秘書以外にも多くの部下を抱えて
いるので必然的に秘書に注目する時間が少なくなる。
                                                              
この結果、秘書はボスにとって阿吽の呼吸でサポートする
存在になるのに対し、秘書の心情を完全には読みきれない
状況(=一方通行の以心伝心)になるケースが多い。

                                                                                                                            
世の中に「秘書の日」というのがあるのは、自分のことを
手に取るようにわかってしまっている秘書に敬意と脅威を
感じているボスの罪滅ぼしのためだ、というのはあながち
正鵠を射ているのではないかと思う。

                                              
                                                              
                             吉永 操



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:  http://www.search-firm.co.jp/blog/mt-tb.cgi/692


コメント


秘書はボスにとっていて当たり前の存在であるので、秘書という存在をもっと重視してもいいと思います。



コメントを投稿


-- コメントを表示する前に、ブログのオーナーの承認が必要になることがあります
-- 承認されるまではコメントは表示されません。




  • 個人情報・機密情報の取り扱いについて
  • サイトマップ
  • お問い合わせ


有料職業紹介事業許可番号 13-ュ-040662 Copyright © 2005-2009 All Rights Reserved by Search Firm Japan Corporation