◇ 無用の用について
毎日、時間に追われるように仕事をしていると、
ふっと気を緩めたいことがある。
役にも立たないことを一生懸命やっていると、
しばし仕事を忘れてリラックスできる。
現在、パソコンと接続用のハードウェア、
ソフトウェアがあればどこにいても仕事が
できる環境が整っており、強制的に持たされている
携帯電話は世界中、どこに居ても連絡がついてしまう。
休日や休暇中であっても朝昼晩とメールを
チェックしてしまい、それが当然のようになっている
自分が怖くなることがある。勇気を持って、携帯の電源を
落とし、メールもチェックしないことさえできれば、
リフレッシュできるのだが。
吉永 操









