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プロフェッショナル秘書のブログ
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2009年12月28日

◇ 今年一年を振り返って

皆様、今年一年お世話になりました。

本年は、4月より6回に渡る
「プロフェッショナル秘書・戦略的秘書セミナー」の開催、
営業活動、広報活動に注力しました。

皆様のご協力により、それぞれの活動で有意義な成果を
得られたものと確信しております。

来年は、さらにランクアップしたセミナーを計画し、営業活動、
広報活動の一助になるよう努めますので、よろしくお願い
いたします。

良いお正月をお迎えください。

                               吉永 操

2009年12月18日

◇ 夜明けは近い

Tというレンタル屋さんに子供とDVDを借りに行ったところ
CD5枚ならば格安で貸し出すサービスをしていた。

あくまでも自分の教養として昔のフォークソングのCDを借りた。

久々に岡林 信康の「友よ」を聞いて思わず感動してしまった。

1970年前後の学生運動のことは良くわからないが、社会的に
抑圧されている(と思っている)若者が体制に反抗している
(つもり)のときの感情が現在の不況の中、事業をどうやって
立ち直らせようかと悩んでいる自分と妙に同調したのでは
ないだろうか。

我々は本当に「夜明け前の闇の中」に居て、夜は明けるの
だろうか。

「夜明けは近い」というリフレインがしばらく耳を離れない。

                             吉永 操

2009年12月17日

◇ 赤穂浪士と秘書

12月14日は赤穂浪士討ち入りの日で、高輪泉岳寺や
赤穂市で義士祭が開かれた。

赤穂浪士の話(忠臣蔵)は、歌舞伎は無論のこと映画や
テレビで何度も上映され小説の題材にも取り上げられているので
大方のストーリーは誰でも知っていると思う。

私は仇討ちに至るプロセスはエンタテーメントとして受け
入れられるが、そもそもの発端の部分がどうしても腑に落ちない。

要するに、浅野匠頭が自分は一国一城の主であることを忘れて
刃傷沙汰を起こしたことが原因であり、例え吉良上野介に非が
あるとしても幕府のルールを破ることの方が罪は重いのではないか。

大きな組織のTOPはめったなことで感情的な態度を取らないものであり、
特に自分の組織外に憤懣をぶつけるような場合は必ず落としどころを
見ていて計算づくでコメントしているはずだ。

忠臣蔵は感情をむき出しにしてしまった無能なTOPが藩士を失業させ、
仇討ち、その後の赤穂浪士の切腹など本人が己を捨てて我慢すれば
失われなかった多くの命を代償にしてしまった悲劇であると私は思う。

それにしても、松の廊下の直接原因が当日のドレスコード間違いである
というのは悲しすぎる。

せめて浅野家に有能な秘書が居ればこのようなミスは未然に防げた
かもしれない。

ワンマン社長は自分の言動を律するためにも有能な秘書が必要では
ないだろうか。

                                    吉永 操

◇ 秘書サロン

週末の18日に、以前ご案内した秘書サロンを開催します。

あまり気負った会にするつもりはなく、とりとめもなく
秘書としての日常のなかで悩んでいたり思っていたりすることを
吐き出せる中立地帯を作れると良いと考えておりますし、
私自身もその場を借りて勉強したいと思っております。

18日の顛末については、後日、ブログにもアップする予定です
ので今回の秘書サロンに参加できない方も雰囲気だけは味わって
頂けたらと思います。

以上 宣伝でした。

                                   吉永 操

2009年12月10日

◇ 忘年会

早いところでは来週あたりから忘年会のシーズンに入る。

前のブログで慌しく年末を迎えると言っておきながら、忘年会を
する余裕はあるのかとお思いの方もいらっしゃるかも知れない。

しかし、私にとっては忘年会も重要な仕事である。

特に共働きであるため、つれあいと忘年会が重なると、とたんに
子供の夕食がままならなくなる。

我が家では、先に予定を宣言した方が勝ちというルールの
ようなものがある。

また、万一、予定が重なった場合は私の勝ちという不文律もある。

結果、忘年会の出撃回数は圧倒的に私が多いので、
重要な仕事となる。

                                 吉永 操

2009年12月08日

◇ 生意気盛り

一人っ子で大人の仲で育った所為か、息子が生意気な口をきく。

自由と放埓の区別も付かず、ましてや権利と義務のことも
わからないのに、自分は不遇である(勿論、子供の言葉で)と
言い続ける。

社会人になっても同じような言動をする者がいると、息子(小五)と
まったく同じに見えてしまう。

「自分は不遇だ、虐げられている」、と主張すると周囲の大人が
かわいそうな被害者をいつでも救済してくれるとでも思っている
のだろうか。

主体的になにもしないで、被害者意識だけあると、大人の社会では
見捨てられていくということを、いまさら話さないと判らないのだろうか、
と思う場面がしばしばある。

全ての努力が報われるわけではないが、努力しない限り現状を
打開できる確率は正確にゼロである。

子供が生意気なことを言うと、あれこれ諭した後に「大人になれ」
というのだが、年齢的に既に大人になっている者には何と言えば
よいのだろう。


                                 吉永 操

2009年12月07日

◇ 金銭感覚に惑う

薄々、お金持ちの子弟であることは気付いていたが、
母親が毎月1,500万円もお金を渡していたことを
知らなかったという感覚がわからない。

しかも、兄弟両方ともとなると、宇宙人というよりも、
異空間の人たちという感じがする。

恐らく、日常生活の隅々に至るまで私と共感できることは
少ないであろう。

ご両親がお金持ちであることは自分の責任ではないので、
その点はただ私がうらやんでいるだけなのだが、
公明正大であることには貧富の差はないはずなので、
嘘や言い逃れは止めて欲しいと思う。

年末調整の住宅取得控除の書類を書きながら、ふと思った
次第である。

                               吉永 操

2009年12月04日

◇梅酒に惑う

20代の若者の間でビールに代わって梅酒の人気が
上昇しているというニュースがあった。

草食系男子にも人気があり、健康志向ということで
50代にも普及しつつあるとのこと。

数年前、梅酒の種類が急に増えた時期があった。

泡盛、黒糖、紀州梅などいろいろなバリエーションがあり、
一時、飲み比べたことがある。

結論としては、「梅酒に合うつまみがない。二杯以上
続けて飲むのは苦しい」ということで、梅酒を常用する
ことはやめた。

テレビのコマーシャルのように食後に軽く一杯だけ飲む、
というのが正しいスタイルだと自分では得心している。

お酒は食事をしながら飲むもの、或いは、じっくり腰を
据えて杯を重ねるものと思っている私は、一寸腰掛けて
軽く梅酒を引っ掛けて席を立っていく現代の若者の
スタイルにはもうなじめないのだろうか。

                            吉永 操

2009年12月03日

◇ わたしをかりたてるもの

思わせぶりなタイトルだが、要するにドライビングフォースのことだ。

息子(小五)が通う塾では、最近になって最後の一問が出来たら
帰ってよいというシステムにしたそうだ。

先日の保護者面談で、このところ連続して息子が一番に帰宅して
いると言われた。

定期試験では大した成績を残せないのだが、算数ではトップクラス
の子を抜いて一番なのだそうだ。

息子に理由を聞いたところ、もう空腹で早く夕飯を食べたいから、という答。

実にくだらないドライビングフォースが彼を支配していることがわかった。

なるほど、だから午後一番に始まる定期試験で、彼はやる気を起こ
せないのだ。現金な奴だ。

そういう私も、今日は宴会だというと、何故か残業しないでもその日の
仕事が終わっていることがある。

多分、宴会のある日に限っていつもより仕事が少ないのだと思うが、
そんなところまで親子で似るとは思わない、思いたくない。

何のために仕事をするのか、という問題に対して大上段に構えて人生が
どうしたとか、社会的欲求がどうしたということが良くいわれているが、
それだけでは毎日の緊張感は持続しない。

少なくとも私は高邁な目標だけでは息が詰まってしまう。

もっと卑近なドライビングフォースを自分で認めても良いのではない
だろうか。

遠くに大きな目標を置くよりも、近いところに一寸ずつ、魅力的な
目標を置き続けて気が付いたら大きな目標に到達している、という
のが私の理想だ。

                                   吉永 操

2009年12月01日

◇ 12月に惑う

なんということだ。もう12月になってしまった。

相変わらず、今年もいろいろジタバタしながら
過ごしてしまった。 

今年は昨年からのリーマンショックで企業業績が
軒並み悪化し、また秋の衆議院選挙では民主党が
圧倒的な勝利を収めた。

いずれの出来事でも優秀な人材の流出があり、
われわれヘッドハント会社としては、多くの顧客の
要望に叶う人材提供のチャンスであった。

無論、人材が欲しい企業とてもこの不況下、労務費を
増やすのは最小限にしたい。

基本的には買い手市場(労働力が余る)という状況
なので、我々のクライアントの要求も結構厳しいし、
人材を放出せざるを得なくなっている企業でも優秀な
人材は最後まで囲い込もうとするので、リクルート業界も
活況だが厳しい状態であった。

さあ、今年も残すところ一ヶ月。

ラストスパートのときがきた。

                             吉永 操


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