◇ 金銭感覚に惑う
薄々、お金持ちの子弟であることは気付いていたが、
母親が毎月1,500万円もお金を渡していたことを
知らなかったという感覚がわからない。
しかも、兄弟両方ともとなると、宇宙人というよりも、
異空間の人たちという感じがする。
恐らく、日常生活の隅々に至るまで私と共感できることは
少ないであろう。
ご両親がお金持ちであることは自分の責任ではないので、
その点はただ私がうらやんでいるだけなのだが、
公明正大であることには貧富の差はないはずなので、
嘘や言い逃れは止めて欲しいと思う。
年末調整の住宅取得控除の書類を書きながら、ふと思った
次第である。
吉永 操









