◇ トヨタよ Part-2
アメリカ議会での公聴会が始まった。
どのような結果になるかわからないが、いずれにしても悪い印象は
払拭されないであろう。
それにしてもマスコミは及び腰だ。
アメリカでの大量リコールが明らかになっても、しばらくの間テレビでは
通常のトヨタ車のCMが流れていた。
流石に本数は減っていたが、異常だった。
最近、謝罪広告が打たれるようになったが、ただお詫びするだけで
何が原因であるのかは説明されていないし、放っておくとどのようなことが
起こる可能性があるのかもキチンとは警告されていない。
起きてしまったことは引っ込めようがないのである。
問題は、不具合がこれ以上拡大しないのかという点であり、そのためにも
不具合発生の原因、不具合発生までの経緯などが説明されるべきである。
不具合の発生原因が説明されないのに問題のある車種が特定できるとは
思えないし、回収して修理するにもその修理方法が適切なのかどうか納得
できない。
時間が立てば経つほどトヨタには不利である。
早いところ、消費者を安心させて欲しい。
吉永 操









