◇ シニア技術者を顧問に
昨日(4月14日)の日経新聞に表題のような弊社の新企画を掲載した。
今回の企画は経験豊富なシニア技術者が持つ高レベルの技術を
活用しようというものである。
シニア技術者には開発、製造現場で蓄積した暗黙知がある。
成功体験、高いスキルもさることながら失敗を通じて習得した
“これはやってはいけないリスト”を持っている。
また、技術軸が明確であるため企業が必要とする具体的な
ニーズにフィットさせることが容易である。
無論、多くの分野で技術は日進月歩で進化し変化しているので、
新しい技術には吸収力のある若手が必要であるということにも一理ある。
しかし、どのような新技術であってもそれを根底で支える科学的な原則は
不変であり(算盤で計算してもパソコンで計算しても1+1=2であるように)
その原則を経験で裏打ちされながら自分のものとしている
シニア技術者の視点で見れば新しい技術でも難なく理解し使いこなすと
期待される。
多くの製造業では、このようなポテンシャルのあるシニア技術者が多数、
在籍している。定年と共にその技量がお蔵入りするのは資源の無駄であり、
必要とするところに必要な人材を紹介することを業とする弊社としては、
今回の企画を是非成功させて社会貢献したいと思っている。
http://www.search-firm.co.jp/about/pressrelease/20100414.html
吉永 操









