

今、雇用や人材マーケットを取り巻く環境は一つの転換期を迎えています。国内全体で雇用の縮小が進み、有力企業でさえ大規模なリストラに踏み切る反面、専門性や特殊技術に秀でたプロフェッショナルは、さらなる高みを目指して新天地へ移るなど、人材の流動化が如実に現れています。「人材の大移動時代」の到来と言っても過言ではありません。

そのような趨勢を多角的にとらえると、経営者にとっては、本当に必要とされる人材を獲得する絶好のチャンスと言えます。閉塞感すら漂う現状を、劇的に変えるような行動力とパフォーマンス。社内のキーマンとして活力を呼び込み、既存の社員にその知識や気概を伝播させる。ひいては組織力のアップに繋がり、今以上に揺るぎない体制を構築できるのです。

私たちサーチファーム・ジャパンは、ヘッドハンティングに関する諸案件の中で、あざやかに変革を遂げた組織を数多く見てきました。本セミナーでは、それらの事例を詳しくご紹介すると共に、スター選手獲得によりチームを再建した球団社長による特別講演を実施します。現状を打破するために、今こそ求められる「組織力」。 この機会に、人材スカウトの成功法を一緒に考えてみませんか。

講師 - 北海道日本ハムファイターズ球団社長 藤井 純一 氏

今から5年前、北海道で初となるプロ野球チームが札幌に本拠地を移し、一人の日本人メジャーリーガーが真新しいユニフォームに袖を通した。大型移籍として球界の注目を集めた、新庄剛志。 走攻守そろう抜群の身体能力に加え、既存の概念をものともしない傑出した個性が多くのファンを魅了。優勝から20年以上遠ざかり、球団経営も決して順調とは言えなかったチームに、花形プレーヤーが誕生した瞬間だった。
2005年に執行役員、翌年には球団社長に就任した藤井氏は、Jリーグで培ったチーム運営のノウハウを活かして球団再建に着手。スター選手の個性を前面に押し出し、ファンサービスを重視したプロモーションで観客動員をアップさせ、球団経営を建て直しました。新庄選手がチームメイトに与えた影響も計り知れず、就任から僅か2年でリーグ制覇を果たした後、44年ぶりの日本一を達成。 花形プレーヤーが組織にどのような変化を与え、改革をもたらしたのか。 球団社長の成功談からヒントを探ってみませんか。

講師 - サーチファーム・ジャパン株式会社 取締役 倉地 啓子
1930年代の世界恐慌期、米国で誕生したとも言われるヘッドハンティング・ビジネス。依頼主企業からすると、スカウト後の定着率や依頼費用など不安視しがちですが、それらを超越する本当の意義は「組織全体が変わる」という効果です。今昔の偉人たちを見ても、三国志の英雄・諸葛孔明や、天才打者イチローといった歴史に名を刻むほどの逸材は、その対価をはるかに超える実力をもって国家やチームに尽くし、自らも成長しながら、組織繁栄をもたらしたのです。
ヘッドハンティングの意義や沿革、最新のトレンドも交え、人材スカウトにより「組織が変わった」クライアントの事例をご紹介します。
日時 スケジュール |
平成21年5月15日(金) 14:30 ~ 18:00 (開場 14:00) |
| - 14:30 ~ 14:45 ご挨拶 |
| - 14:50 ~ 15:35 第一部 「花形プレーヤー獲得による組織改革」 |
| - 15:40 ~ 16:20 第二部 「ヘッドハンティングの真髄とは?」 |
| - 16:30 ~ 18:00 懇親会 |
| 定員 |
先着 100名様限定 (予約制) |
| 参加料 |
10,000 円 |
| 会場 |
帝国ホテル ( 東京都千代田区内幸町1-1-1 ) 本館 2階 「牡丹の間」 |
| お問い合わせ |
セミナー運営事務局
尾崎 稔 (オザキ) 曽村 奏 (ソムラ) |
おかげさまをもちまして、終了いたしました。 http://www.search-firm.co.jp/about/pressrelease/20090515_seminar.html
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