エグゼクティブサーチとは

エグゼクティブサーチとは

企業が希望する要件を満たす人材をピンポイントで発掘するのがエグゼクティブサーチ(サーチ/スカウト型)という手法です。

日本では1970年代より、在日外資系企業によりエグゼクティブサーチの活用がはじまりました。
日本での活用が本格化したのはバブル崩壊後、特に2000年以降から広がりを見せております。

そうした中、当社は2003年、和製エージェントとして創業し、求職意思の顕在性が低い層を中心に、エグゼクティブサーチという採用手法(通称ヘッドハンティング)にて企業様の人材獲得支援を行っております。

エグゼクティブというと、経営トップ層をイメージし易いですが、当社では日本の実社会を支える中心的存在のミドル層も対象としており、「志」を持った優秀な人材を発掘し、多数紹介をしております。

当社が対象とする発掘領域についてはこちらをご参照ください

人材業界におけるエグゼクティブサーチのビジネスモデル

人材業界の中でも、人材派遣会社や登録型の人材紹介会社とのビジネスモデルとエグゼクティブサーチ(ヘッドハンティング)業界のビジネスモデルは大きく異なります。(図1参照)

図1 人材業界ビジネスモデルの比較

人材業界ビジネスモデルの比較

人材の発掘ソースとコスト構造の違い

大きく異なる点は人材の発掘ソース、それに伴うコスト構造です。(図2参照)

人材派遣会社・登録型人材紹介会社は自社で抱えている登録者や求職者データベースの中から人材を発掘します。
それに対し、エグゼクティブサーチ会社はリサーチを行う専門部隊が、市場全体から候補者をリサーチします。
中には人脈を駆使し、業界に精通する外部の情報提供者から有益な情報を得て人材をリサーチすることもございます。

そのため、発掘に伴うコスト構造も大きく異なります。
人材派遣会社・登録型人材紹介会社では登録者や求職者データベースに登録してもらう人材を集めるために広告費をかけ、宣伝活動を行う形となりますが、エグゼクティブサーチ会社は候補者発掘に伴う人件費や情報提供者への報酬、その他諸費用(通信・交通費)などが発生する形となります。

したがって、報酬体系は多くの登録型人材紹介の場合成功報酬型であることに対し、エグゼクティブサーチ業界ではリテイナー型【着手金+中間・成功報酬(複数回分割)】の形が多く取られています。

より数をあつめることが必要な実務~ミドル層の採用については派遣会社や登録型人材紹介会社を利用するのが有効な手段と言えますが、大量採用ではない、マネジメント層の採用や会社を支える中心的存在のミドル層の採用を検討されている場合はエグゼクティブサーチの手法が有効と言えます。

図2 人材発掘ソースとコスト構造の比較

エグゼクティブサーチと他人材業の人材発掘ソースとコスト構造の比較

 

「エグゼクティブサーチ(サーチ/スカウト型)」を標榜していても、 実際は登録型人材紹介会社も多数ございます。

これを見分ける方法の一つに、クライアント(法人)よりエージェントが受け取るフィー体系が成功報酬型であれば、基本的に登録型人材紹介会社と判断して間違いありません。 サーチ型は、候補者発掘に伴う諸経費が先行して発生する為、成功報酬型のフィー体系ではビジネスモデルが成立しないからです。

参考 : 転職支援会社、人気1位は「ヘッドハンティングと言いつつ人材紹介」など不満も
記事提供元 : エコノミックニュース

エグゼクティブサーチの優位性

■限られた登録者から選ぶ(採用成功率17.9% ※1)のではなく、企業が希望する条件を満たす潜在的候補者にアプローチし、スカウトします。(採用成功率87.2% ※2)
  ※1=H25年度 職業紹介事業報告書 
  ※2=当社実績 (2017年3月31日 集計)
 エグゼクティブサーチ(ヘッドハンティング)における弊社の採用実績データはこちらをご覧ください

■候補者の精査は単に過去キャリアを見極めるだけでなく、クライアント企業あるいは経営者が考える価値観や人柄を備えた人物をご紹介致します。

■企業が直接候補者へアプローチするケースでリスクが発生する場合、当社がクライアント企業の代理人として活動し、そのリスクを軽減します。

エグゼクティブサーチ(ヘッドハンティング)の活用目的としては以下のような場合が効果的です。
 経営幹部、改革・再生、新規事業責任者、M&A、組織強化、後継者問題、海外拠点責任者、
 事業承継者の周辺人事固め等



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